2013年9月14日土曜日

富士絶頂丼&リニューアル



「ごてんばアートクラフトフェア」終了しました。
2日目は雨で残念でしたが、1日目に来ていただいた皆様、ありがとうございました!
SeCueチームは、一昨年好評だった「伊ずし」のアレンジで
「富士絶頂丼」を販売しました。
(田子の月「富士山頂」のオマージュ)
富士山をかたどったすし飯に、
伊豆牛のしぐれ煮、わさびの茎の甘酢付け、梅干し、
ニューサマーオレンジ、山頂にわさび!という
伊豆の産品で固めた、大人向けどんぶりです。
伊豆時時新聞も頒布しました。

それから、SeCueはやっとwebサイトを作りました。
このブログもそちらにお引っ越ししてます。
新しく出た伊豆時時新聞や、オンラインショップもあります。
(まだ商品無いけど…)
どうぞ、これからもよろしくお願いします!


2013年9月6日金曜日

伊豆時時新聞発行します!


はい、皆さんこんにちは。
長らく沈黙を続けていたSeCueのリニューアルです。
SeCueという名前はユニット名として残し、「伊豆時時新聞」を発行します!
今までの冊子形態から、1枚の紙ものになって、よりスピーディーな発行を目指します。
頒布は、9月14日(土)・(日)のごてんばアート・クラフトフェアより行います。
(SeCueはフードコートに出店して「伊ずし」をご提供します〜)
以前から定期講読のお申し込みをいただいてる皆様には、今まで通りお送りします。
webサイトも稼働予定ですので、どうぞお楽しみに!

2013年6月25日火曜日

おでかけコロカル静岡編♪

こんにちは。
最近ソロ活動の多いSeCue編集部ですが、先日編集会議を行いましたよ。

それとは別に、編集長のすみまき(無職になったので本名を明かすことにしました)が、静岡というか、沼津・三島ら辺のローカルおすすめガイドを、マガジンハウスのコロカルという、ローカルwebポータルサイトに書かせていただきました。
よろしければご覧ください。
これからも紹介する場所はどんどん増えて行く予定ですので、「ここもいいよ!」「うちも載せて!」という情報、お待ちしています!

おでかけコロカル静岡編

2013年3月6日水曜日

イベント参加します!





震災チャリティーイベント、「被災してない僕たちが頑張る」今年も出店いたします。
今度の日曜日3月10日、10時〜16時、
会場は、函南町丹那の「酪農王国オラッチェ」です。
SeCueは、オラッチェの写真をコラージュしたり、
植物や野菜をスタンプした、オリジナルポストカードづくりの
ワークショップを開催します。

できあがったポストカードは、
持ち帰ることもできるし、その場でポストに投函できます。
今日の思い出を大切な人に伝えましょう。
また、1年後の3月11日くらいに届けることもできます。
届けたい人の住所、用意してきてくださいね。

この日限定の、号外SeCueも発行予定です。

2013年2月6日水曜日

SeCueのリニューアル計画

編集長コレクションの各地のフリーペーパー

立春を過ぎましたが、あけましておめでとうございます。
SeCue出す出す詐欺状態ですみません…
編集部内で色々意見があって、今に至っています。

地域フリーペーパー隆盛の昨今、
本当に多種多様な、素敵な冊子がたくさんあって
見ているだけで旅している気分になり、
また、実際旅した時にも、普通のガイドブックでは
絶対に知り得なかったようなスポットに行くことが出来て
いいなあ、楽しいなあと思います。

行政が自分のまちのPRのために発行しているもの
広告会社が出しているもの、
個人が志を持って作っているもの
作り方はさまざまですが、
どれも、部外者が街の深部を見せてもらえるようで嬉しいです。

そんな中で、SeCueはどう個性を出していこうか、考えています。
私たちは、専任のスタッフがいない中で、
いろんな職能を持つ仲間が時間を見つけて集まって作っているので
その、ごちゃまぜ感をもっと出したいなあと思ってます。

今の形態だと、どうしても出すのに時間がかかってしまうので
もっとスピーディーに発行できるようにしたいとも思ってます。

というわけで、大幅なリニューアルを予定しています。
「あれ?」と思われるかもしれませんが、
どうぞお楽しみに…
あたたかくなる頃にお会いしましょう♪

あ、東京に出稼ぎに出ていた編集長が三島に帰ってきました。

2012年11月22日木曜日

山田幸永(絵画)

多賀網代文化展 出品作家紹介 その17


山田さんは、多賀で生まれ育ち、40年に亘り仕事の傍ら
油絵を描き続けてきました。
絵を習い始めたのは大人になってから。
全国から作品が集まる公募展などに出品し、
腕を磨かれてきました。


今は仕事は最前線を引退し、好きな絵画に没頭できる幸せな日々とのこと。
画業40年を越えなお、新しい作風に挑戦し続けています。


文化展広報誌の該当ページをご覧頂けます。

山田明(建築模型)

多賀網代文化展 出品作家紹介 その16

山田明棟梁の出品作は、全国有名寺社の精緻な建築模型です。
できるだけ、実物と同じ工法で作ることを目指しているとのこと。

そして、古く美しい大工道具が並ぶこの空間は、
山田さんが先人の技と思いを伝えるために、自ら建てた私設博物館です。

見学も可能なので、興味ある方はお問い合わせください!

文化展広報誌の該当ページをご覧頂けます。